普段の授業で、どんな話をしているか書いてみます。
これは、私の同級生の中で(知る限りでは)最も稼いだ友人がしてくれた話。
本人は30才過ぎ頃には億の資産とともにFIRE済。
お金に困りたくない人は参考にして下さい。
受験は、納期があり、要件がある。
(以下は私からの話)
一方、勉強は、昨日より賢くなることだ。
勉強は、昨日より分かることできることを増やすことだ。
だから、受験と勉強は、同じではない。
塾は受験を第一として、その機会を利用して、勉強を伝えている。
(勉強を第一として、ついでに受験をしている、という人もいる。東大でさえ。)
社会科の用語問題などは、
「考える」要素より「知っているかどうか」という要素の方が大きい。
よって、
社会科の用語問題で、「考える」にいちいち時間を割くのは、
勉強にはなっているけれど、
受験には向かない。
納期のゲームに負けるからである。
とはいえ、「考えない」「答え暗記」を一新ゼミでは推奨していない。
では、用語問題では何を考えればいいか、
「その用語を作った人間は、何を知っていて、何を感じて、なぜその名前にしたのか」である。
もしくは
「あなたが名づけるとしたら、なんと名づけるか」
である。これが、考える力であり、専門家の力であり、
一度で長期記憶できる(思い出し方までカバーしている)社会科の用語問題の学び方である。
時間切れを防ぐため、答えを「 さ ん こ う に 」すること、
長時間悩まずに質問すること。