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受験は、納期のゲーム。

投稿日:2025年7月7日 更新日:

普段の授業で、どんな話をしているか書いてみます。

これは、私の同級生の中で(知る限りでは)最も稼いだ友人がしてくれた話。
本人は30才過ぎ頃には億の資産とともにFIRE済。
お金に困りたくない人は参考にして下さい。

受験は、納期のゲーム。
受験は、納期があり、要件がある。

(以下は私からの話)

一方、勉強は、昨日より賢くなることだ。

勉強は、昨日より分かることできることを増やすことだ。

だから、受験と勉強は、同じではない。

塾は受験を第一として、その機会を利用して、勉強を伝えている。

(勉強を第一として、ついでに受験をしている、という人もいる。東大でさえ。)

社会科の用語問題などは、

「考える」要素より「知っているかどうか」という要素の方が大きい。

よって、

社会科の用語問題で、「考える」にいちいち時間を割くのは、

勉強にはなっているけれど、

受験には向かない。

納期のゲームに負けるからである。

とはいえ、「考えない」「答え暗記」を一新ゼミでは推奨していない。

では、用語問題では何を考えればいいか、

「その用語を作った人間は、何を知っていて、何を感じて、なぜその名前にしたのか」である。

もしくは

「あなたが名づけるとしたら、なんと名づけるか」

である。これが、考える力であり、専門家の力であり、

一度で長期記憶できる(思い出し方までカバーしている)社会科の用語問題の学び方である。

時間切れを防ぐため、答えを「 さ ん こ う に 」すること、

長時間悩まずに質問すること。

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