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上農は草を見ずして草をとり

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上農は草を見ずして草をとり
中農は草を見て草をとり
下農は草を見て草をとらず

この諺は、中国明代の馬一龍(Ma Yilong)の著『農説』(1620)の次の文が基になっているらしい。

上農者治未萌 其次治已萌矣 已萌不治 農其農何

京都大学農学研究科にて長年にわたり助手と講師を続けてこられた三浦励一先生によると、

馬(Ma)氏は続けて「智恵と力を兼ね備えた『上農』は、雑草がまだ地表に出ぬうちに耕して除草する。遅れると面倒なことになる」と書いている

とのことである。

勉強も同じだと思う次第。種を蒔き、希望と共に毎朝を迎えよう。

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