中農は草を見て草をとり
下農は草を見て草をとらず
この諺は、中国明代の馬一龍(Ma Yilong)の著『農説』(1620)の次の文が基になっているらしい。
京都大学農学研究科にて長年にわたり助手と講師を続けてこられた三浦励一先生によると、
とのことである。
勉強も同じだと思う次第。種を蒔き、希望と共に毎朝を迎えよう。
石川県金沢市と山口県山陽小野田市にある学習塾 一新ゼミ のウェブページです。
投稿日:
この諺は、中国明代の馬一龍(Ma Yilong)の著『農説』(1620)の次の文が基になっているらしい。
京都大学農学研究科にて長年にわたり助手と講師を続けてこられた三浦励一先生によると、
とのことである。
勉強も同じだと思う次第。種を蒔き、希望と共に毎朝を迎えよう。
関連記事
入試制度改革ダイジェスト(数学編)~2018年に高校1年になる方へ~
2018年に高校1年生になる人向けシリーズ第2弾。2021年から入試制度がちょっと変わります。英語に続いて数学編。2020年までと2021年からの違いを大雑把に比較しましょう。 従来の入試方式 202 …
こんにちは。Tです。 たま~に、当ゼミのホワイトボードに「量質転化」と落書きするんですが、まずは「量質転化」は知っていますか? 「量をこなせば質が上がり、質が上がればさらに大量にこなせて、量⇔質相互に …