勉強 教室長 雑記

書いて整理しないと頭の中がゴミだらけになる

投稿日:

この言葉は、フィールズ賞を受賞したウクライナの女性数学者マリナ・ヴィヤゾフスカさんが学校で教わったことなのだそうです。
ちなみに、フィールズ賞とは、数学のノーベル賞とも呼ばれていて、若手数学者が受賞対象なのだそうです。

数学や物理・化学の問題を解いている時、頭の中で考えていてもごちゃごちゃしてくるだけなので、私もできるだけ書き出すようにしています。

恐らく、『書き出す』ことができるかどうかが問題を解けるかどうかに繋がっているのでしょう。

自分の手で『書き出した』図や式や表を見ながら考える。
頭に浮かんできたことは、追記する。
この繰り返しで、答えにたどり着けることが多いです。

ただ、書き込みすぎて、『書き出した』ことがごちゃごちゃしてくることもあります。
その時には、ごちゃごちゃした紙と、問題と新しい紙を用意して、もう一度『書き出す』ことを最初からやり直してみます。
そうすると、前回『書き出した』紙にはあるけど、今回は要らないと判断できるものや、新しく書き込む必要のあることに出会えたりします。

これを楽しむことができるのは、受験やテストのプレッシャーから解放された人達でしょうね。

-勉強, 教室長, 雑記


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

模試。

今日、小野田教室で模試を実施しました。 ゼミ生6人、外部生1人の7人でした。 最後の社会の試験中は、疲れ切った顔をしていましたね。 (寝ているゼミ生も。。。) 8月が終わって、ある程度、計画的に勉強を …

山口東京理科大学(2023年度前期日程)

たまたま受験した生徒がいて、質問されたので解答を作ってみました。 数学の第4問の(2)です。 式を見ただけではグラフの概形が分からないという前提で、かなり丁寧に作りました。 問題の式をみて、『アステロ …

no image

言葉。

中学生の皆さん、映えるの読みを『ばえる』と書くと、間違いですよ。 なぜなら、今は『はえる』と読むからです。 昔々は、映(ば)えると読んでいた時代があったとか。 言葉は、私達の生活に密着しており、その時 …

no image

高3英語入試対策

小野田教室では、2次の英語対策を今年度から始めました。 きっかけは、『生徒達の記述模試の和訳を見たこと』です。 文構造をしっかりと把握できていなかったり。 日本語訳としては、直訳過ぎる言葉を書いていた …

no image

私立入試過去問。

慶進高校の国語に、ゼミ生も私も鍛えてもらっています。 いや~本当に良い問題です。 『公立過去問の国語が解きやすく感じるんですけど、気のせいですかね?』 というゼミ生がいました。 気のせいではないと思い …

サイト内検索

カテゴリー

アーカイブ