教室長 高校入試分析

令和5年度香川高校問題(普通科)

投稿日:2023年2月24日 更新日:

英語は、難易度低めで特に『難しい』という印象なし。

数学
第3問
カードの引き方は今まで見たことのないタイプで、余計に難しく感じた受験生がいたかもしれない。

第4問
(1)の誘導があったので、解けた受験生が多かったのではないか。
(1)の設問なしであれば、難易度はぐっと上がっただろう。

第5問(3)
点Cのx座標を求める問題は、点Aより下側にある場合と、点Bより下側にある場合とで、各々立式する必要があった。
戸惑った受験生も多かったのではないか。
数学は他教科に比べると難しいと感じた受験生が多かったと思う。

理科
第8問の(4)で南中高度を求める問題。
出題の仕方は違っていたが、公立入試を過去5年分解いていた受験生にはサービス問題だったと思う。

国語
第2問の問2
接続詞の選択問題は、どれを選ぶか迷った受験生もいたと思う。
この問題以外は、全体的に難易度が低めだったと思う。

社会
問題量としては、大きな変化を感じなかった。
『漢字で書きなさい』という問題は以前に比べて増えたように思う。

-教室長, 高校入試分析


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