未分類

9月入学式に思う

投稿日:2020年4月26日 更新日:

コロナで半年間日本経済と教育がサスペンドモードです。これを機に海外に合わせ入学式を9月にしようという動きがあります。

もともと大学からの要請で9月入学の話はありました。ここにきてコロナのせいで急に現実味を帯びてきました。

正直、私のような昭和人間にとっては「文化の破壊だ」「あらゆる卒業式ソングが無に帰す」などと狭量な思いが胸を焦がすところです。しかしそれもまた日本の歴史になっていくのでしょうか。いちいち私のような昭和人間が届かない声で9月入学を反対したところで、何ら意味もなく、世界とともに日本が変わっていく。

私はそれでも4月入学の日本が大好きです。出会いと別れには桜の情緒こそ似合うと思います。

 - 5/6追記 - 
4月から当塾の生徒たちには言ってきたのですが、万が一9月入学式がなされると、上記の図の通りに「差」がつく期間が続いています。自覚をもって行動できてますか。入試合格(う)かるとか落ちるとかより、こういうことに気付いて行動できるかどうかが、世の中に出るとき有利です。受験合格も偏差値も、結局はこういう「先読み」とか「準備力」の表れでしかありません。テストで点とるだけではダメっていうのは、こういうことですよ。

-未分類


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

二水の上野さん

上野千鶴子氏および彼女に権威を与え続けてしまった東京大学は 社会の持続可能性を小さくする危険を冒したと のちの時代から断罪されるか それとも 個々人の権利の過大な尊重によって 社会の持続可能性は確かに …

no image

プッシュ型とプル型

ここ 10 年、情報が基本的にプッシュ型になったという言説を見ました。 たしかに! いつの間にか情報は「得ようとするもの」ではなく、「押し付けられるもの」になりました。 いつの間にか知っている。 誰か …

入試制度改革ダイジェスト(数学編)~2018年に高校1年になる方へ~

2018年に高校1年生になる人向けシリーズ第2弾。2021年から入試制度がちょっと変わります。英語に続いて数学編。2020年までと2021年からの違いを大雑把に比較しましょう。 従来の入試方式 202 …

no image

入学者総代

名前順という学校もありますが、苗字から判断して成績でしょう。 職員室としては、成績だけでなく人格も吟味したいのでしょうけれど、 入学前の生徒の個性を知ることは通常はできませんので、 おそらく調査書も見 …

梅雨入り。

今日、中国地方は梅雨入りしたそうです。 地理では中国地方に属している山口県ですが、いつも通り『山口県を除く』の文言が入っていました。 気象学的な地理(こんな言葉、あるのか?)としては、山口県は、九州北 …

最近の投稿

サイト内検索

カテゴリー

アーカイブ