未分類

心は一度にひとつの感情しか持てない

投稿日:

“law of substitution”

You are always free to choose the quality of your emotional life.
Nobody makes you feel anything.
Nobody makes you feel angry.
Nobody makes you feel tense.
Nobody makes you feel upset.
You always decide how you’re going to feel.

Blame is the core of all negative emotions.
When you stop blaming,
you cut down the negative emotion tree.
You cut it off,
you kill it,
and all the negative emotions die simultaneously.

The conscious mind can only hold one thought at a time.
It is the thought that the conscious mind holds
that determines
“how the emotions will react” and
“how the subconscious mind will react”.

Since it can only hold one thought at a time,
what you do is “”knock out”” the thought
that is causing the negative emotion

— the blame thought —

and replace it with this affirmation:

“I am responsible.”

This is the most powerful positive affirmation you can use,
because
the instant that you say “I am responsible,”
you exert complete control over your emotional life.

The instant that you say “I am responsible,”
suddenly you are back in the driver’s seat.
You are always free to choose the quality of your emotional life.

置換の法則 - 感情の主導権を握れるか

あなたはいつでも自分の「感情の在り方」の質を選ぶ自由がある。
誰もあなたに何かを「感じさせる」ことなどできない。
怒りを感じさせることも、
緊張させることも、
動揺させることも、できない。
いつだってあなたが決めてるんだ、「自分自身がどう感じるか」を。

「他人を責める心」が“核”なんだ、すべてのネガティブな感情のね。
責めるのをやめるとき、
あなたは切り倒すことができるんだ、ネガティブ感情の“木”をね。
あなたがその木の幹を断ち切り、
あなたがその木を死なせれば、
全てのネガティブな感情が、一斉に消えていく。

顕在意識は、一度にひとつの思考しか保てない。
その思考つまり顕在意識にある思考こそが、
判決しているんだ、
「どのように感情が反応するか」と、
「どのように潜在意識が反応するか」をね。

一度にひとつしか持てないからこそ、
あなたがすべきことは、““打ち消す””ことだ、その思考を、
その思考ってのは「ネガティブ感情を引き起こしてる思考」をだ。

『「誰かのせいだ」という考え』を、

その考えを置き換えるんだ、この宣言に:

『私が責任を取る』

これは最も強力な、ポジティブな自己暗示だ、あなたが使えるもののうちで。
なぜなら
「私の責任だ」と言ったその瞬間、
あなたは、完全に思い通りに操れるんだ、自分の感情の在り方を。

「私の責任だ」と言ったその瞬間、
突然、あなたは戻るんだ、自分自身の運転席に。
あなたはいつでも自分の「感情の在り方」を選ぶ自由がある。

出典、引用、改変元:https://www.youtube.com/shorts/3Di6j54WXnk

-未分類


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

子孫

子孫という語を何と読みますか しそん こまご いずれにせよ、この言葉の面白いところは、 「孫」という語が含まれること 孫がいて、はじめて、子孫ということです 親は、孫のことまで考えて、日々の子育てがで …

no image

2023年度の高校1年生

長くなるので結論を先に書きます。 2023年度の高校1年生は、ここ数十年で最も特別な学年だと感じています。コロナの影響です。 彼/彼女らは中1になってすぐの1学期の間、学校へ行っていません。「学校に行 …

no image

ショート動画

https://www.youtube.com/@semiisshin7118 !復習のタイミング! !身につけるコツ! 今後もアップロードしていきます。 In recording, sit for …

no image

テスト週間。

小野田教室のゼミ生のうちの半分が、今週の金曜日に期末テスト1日目を迎えるのですが。。。 『日曜日、来る??』 と、今までは私から聞いていたのですが。。。 帰宅前に予定表を挟んであるファイルを見せてもら …

no image

「好きな時間を過ごさせてあげてください」という嘘

不登校に「見守りましょう」「好きなように過ごさせてあげましょう」は1940年の答えです。戦前ですよ? 現代で「見守りましょう」「好きなように過ごさせてあげましょう」をやると、お子さんは動画サイトやアプ …

サイト内検索

カテゴリー

アーカイブ